私たちが語る再就職支援サービス

Vol.1 私たちのキャリアカウンセリングの価値

早く決めたい人も、じっくり決めたい人も、プロセスは同じ。皆様のスピードにあわせて、再就職をめざします。

--テンプスタッフキャリアコンサルティングの再就職支援サービスの満足度調査を見てみると、不満足の数値が極めて少なく、支持率がとても高いことがわかります。その理由は何だと思いますか?

髙木:ひとつには、“早く決まる” と“希望する仕事に決まる” の両方が、バランスよく実現されているからだと思います。

--早く決めたい場合は、じっくり決めたい場合とカウンセリングの進め方が若干変わるのですか?

須藤:基本的には同じです。面談の回数をなるべく減らさず、短期間で深い話を重ねます。具体的には、履歴書や職務経歴書などの応募書類をいつまでに作成するかを決め、面談だけでなくメールや電話でのやりとりも組み合わせて効果的にスピードを上げていきます。これに平行して求人開拓担当者は、準備期間中からいち早く案件の開拓を開始します。スピードを優先させるために、プロセスの何かを省くというようなことはしません。基本的には、カウンセリングの密度を上げていくというやり方です。

細川:私たちは、あくまでご本人が希望するスピードにあわせて早期決定をめざします。ペースを決めるのは皆様自身であって、再就職支援サービスを提供する側であってはならないのです。

小岩:それに早期決定といっても、皆様それぞれイメージする期間が異なる場合があります。ご本人が「じっくり決めたい」というので、半年ぐらいを想定しているのかと思ったら1ヵ月半ぐらいだった、というようなことはよくあります。

髙木:だからこそ、ご本人がどのくらいの期間で、どんな仕事を見つけたいと思っているのか、一緒にイメージをつくっていく感じですね。

  • 髙木 和宏
  • 須藤 豊

しっかりカウンセリングを受けると、これからの道筋が見えてくる。だから、やるべきことが想像できるようになってくる。

--カウンセリングを受けることで、再就職活動に取り組む方の意識はどのように変わるのでしょうか?

細川:決めるまでの期間や希望する仕事などをお聞きしながらやりとりしていくなかで、「その過程で、どういうことをやらなければいけないのか」「それを達成するために、いつまでに何をやるか」といったことが、だんだん見えてくるようになります。漠然としていた再就職への道筋がはっきりしてくるのです。

小岩:自分のやるべきことがわかってくると、再就職への取り組み方が現実的になってきます。最初に決めた方向性が変わる方も多くいらっしゃいます。もちろん、変わることはまったく問題ありません。

須藤:カウンセリングのプロセスにじっくり時間をかけたとしても、やりたいことが明確になった方は、結果的に早く決まることが多いです。採用の際は、ご本人の本気度が重要になりますから、自分の考えがあいまいな方はなかなか決まらない。一方、意思が明確になった方は、自分がなぜその仕事をやりたいのか、自分の言葉で自信をもって伝えられる。それは採用する企業にとっても魅力的に映るわけです。はじめは曖昧だったとしても、カウンセリングを受けることで明確になっていきます。だから、早く決まるのです。

細川:私たちのオフィスで継続的にカウンセリングを受けていただくなかで、自分と同じように再就職活動に取り組んでいるさまざまな方に出会うこともあります。再就職への刺激になる環境があるのです。「みんな、がんばっているんだな」と感じることで、また力がわいてくるという方もいらっしゃいます。

須藤:カウンセリングを受けることで活動意欲がわいて、ご本人が「よし、がんばろう」と思うことは、とても効果的です。そんな方は目の色が変わります。目の色が変わった方は、すぐに内定が決まる傾向にありますね。

髙木:応募企業の面接を受けるのは、ご本人です。カウンセリングを通して目標のイメージをしっかりつかめると、自分の思いを自分の言葉でしっかり話せるようになる。それがよりよい再就職の実現につながっていくのです。

  • 細川 貴史
  • 小岩 直美

職務経歴書をつくる作業は、自分自身への理解を深める作業と重なります。

--再就職決定者へのアンケートでは、職務経歴書の作成がとても高く評価されました。書けなかった方が書けるようになる。これはどうしてですか?

髙木:ご自身への理解が進むと書けるようになる、というのは確かだと思います。例えば、「以前の仕事は、職場では誰もがやっていたことで自分は特別なことは何もしていない。だから書けることがない」などと誤解されている方が多いのです。これまでのご経験を一緒に振り返って、「ご経験されてきた仕事は、他の会社では高く評価されるスキルですよ」と、ご本人が意識できていない価値としてお伝えします。その価値に気づくことができると、「そういえば、こんな仕事も経験した」といろんなお話が出てくるようになります。それを繰り返していくのです。

須藤:私たちは、単に応募書類を仕上げるということでなく、ご本人が経験したことを“見える化”して、自分の言葉で説明できるようになることをめざしています。

細川:それに、例えば事務職をしていた方であれば、一言「事務」で業務内容が終わってしまうのですが、「前の行程からきた書類を自分なりにきちんと把握し、次の行程に迷惑をかけないように工夫して書類を回していました」などといった心がけも、職務経歴書の強みの部分に書けるわけです。仕事に対する姿勢や思いなどをつけ加えることもとても重要です。実際に自分でやっていたことなら、面接の場でも自信をもって答えられますし、企業へのアピールにもなります。

--職務経歴書を作成する時は、実際にはどのようなやりとりをして進めていくのですか?

小岩:まずは書かれたものに対して、「私はこの文章を読んでこう思いましたけれど、合っていますか?」と質問をします。「いや、そうではないんです」となると、言いたいことが伝わるように修正する。これを繰り返すことで、文章がわかりやすくなるのと同時に、ご自身への理解も深まるのです。

細川:ご本人が考えるのは当然ですが、場合によっては、「あなたが伝えたいのは、こういうことなのではないですか?」という問いかけをすることもあります。「そうそう、それが言いたかったんです!」とご本人が納得すれば、さらに理解が進んだことになります。


私たちの強みは、キャリアカウンセラーの質の高さ。だから、カウンセリングの中身が違います。

--あらためて、テンプスタッフキャリアコンサルティングの再就職支援サービスの強みとは、どういうことだと思いますか?

髙木:一言でいうと“カウンセリングの違い”ということになると思います。その違いはいつも「一度受けていただくとわかります」とお話ししているのですが、なかなか伝わらずに苦労していますね。

細川:私たちのカウンセリングの基本は、これまでお話しした通り、皆様それぞれの状況や気持ちに寄り添って、対話を重ねていくというものです。これは、カウンセリングを学ぶ際に身につけなくてはならない大原則でもあるのです。

須藤:私たちの会社のカウンセラーの質は高いと自負しています。一般的な産業カウンセラーの資格だけでなく、TCCマスター・キャリアカウンセラー資格、原則として、この両方の資格をもつことがキャリアカウンセラーには求められるのです。かなりしっかりと勉強しないとうちのカウンセラーにはなれないのです。また、資格取得後も日々勉強を重ね、自己研鑽に努めていますね。

小岩:さらにいえば、私たちカウンセラーだけでなく、営業や事務職のスタッフの多くも、このTCCマスター・キャリアカウンセラーの資格を取得しています。全社的にカウンセリングを重視しようという方針が、この会社にはあるのです。もちろん社長も、有資格者なんですよ。

髙木:ですから私たちは、皆様と求人案件を単に引きあわせるだけのマッチングはやりません。確かな技能を身につけたカウンセラーがお話をうかがいながら、一緒になって再就職に向かって進んでいきます。その過程で重ねるカウンセリングの質は、ほかのどこにも負けないと自負しています。ぜひ、私たちのキャリアカウンセリングをお受けになって、納得のいく再就職を実現していただきたいと思っています。

私たちのキャリアカウンセラーの基準は、カウンセラー資格をダブルで取得していること。

テンプスタッフキャリアコンサルティングでは、一般的なカウンセラー資格である日本産業カウンセラー協会認定の「産業カウンセラー」のみならず、独自の認定資格「テンプスタッフキャリアコンサルティング(TCC)マスター・キャリアカウンセラー」を取得していることが、原則、キャリアカウンセラーの条件となります。


私たちのキャリアカウンセリングの価値

□再就職への道筋が見えてきて、やるべきことが明確になる。
□自分の新しい可能性を見つけることで、選択肢が増える。

髙木 和宏
法人事業本部 東京コンサルティンググループ
グループマネージャー

技術職、営業職を経てキャリアサポート事業に携わり、現在はキャリアカウンセラーを担当。再就職活動をされる皆様にしっかり寄り添うことで、強み、特徴、価値観を整理し、キャリア開発の視点をもって、今後の人生をより豊かにする働き方を一緒に創造します。

2級キャリア・コンサルティング技能士、TCCマスター・キャリアカウンセラー、産業カウンセラー、ジョブ・カード キャリアカウンセラー

細川 貴史
法人事業本部 東京コンサルティンググループ
グループマネージャー

金融業界、人材業界にて営業職16年の経験を経て現職。現在はキャリアカウンセラーとして、お一人おひとりのお気持ちやお考えを尊重しながら、再就職というお客様の人生の転機にしっかり立ち会っていくことを心がけて、再就職支援に携わっています。

TCCマスター・キャリアカウンセラー、産業カウンセラー

須藤 豊
法人事業本部 さいたま支社長

製造業界において20年間にわたる営業職を経験後に、当社の求人開拓担当を経て現職。 再就職活動をされる皆様の後ろには家族がいる。 その家族が安心して暮らせるよう、皆様の新たな可能性を一緒に模索し考えていくことをポリシーとして業務に取り組んでいます。

TCCマスター・キャリアカウンセラー、産業カウンセラー

小岩 直美
法人事業本部 東京コンサルティンググループ 
キャリアカウンセラー

接客業、医療事務、食品業界の事務職を経て、現在キャリアカウンセラーに携わっています。自身が働きながら介護・育児を経験。女性のキャリアビジョンは環境によって変わります。いろいろな状況にあわせてお一人おひとりにあったこれからを、一緒に考えていきたいと思ってます。

2級キャリア・コンサルティング技能士、TCCマスター・キャリアカウンセラー、産業カウンセラー、ジョブ・カード キャリアカウンセラー

※所属・役職等は取材当時のものです。

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